目的のために自分で感情を創り出している

目的のために感情を創っている

感情は自然と湧くもの、ではありません。自然と湧いているように思えますが、「目的のために自分で創り出している」というプロセスがあります。つまり、目的が変われば感情も変わるということ。感情が変われば思考や行動も変わってきます。これら(思考・感情・行動)を統括しているのが「目的」や「信念」等です。

目的や信念が「思考」「感情」「行動」を支配している

無意識レベルにある目的や信念などのまとまりが、「思考」「感情」「行動」を支配しています。「思考」「感情」「行動」は殆どが無意識です。無意識のうちに思考し、無意識のうちに感情が発生し、無意識のうちに行動しています。

この無意識のうちに促されている「思考」「感情」「行動」は無意識レベルにある目的や信念などのまとまりに沿っています。

例えば「人を傷つけたい」という目的を持っている人がいるとします。すると、無意識のうちに人を傷つけることに関する思考をし、嫌な感情を創りだし、実際に人を傷つけます。逆に「人を幸せにしたい」というという目的を持っている人がいるとします。すると、無意識のうちに人が喜ぶことに関する思考をし、プラスな感情を創りだし、実際に人に喜ばれることをします。

ですので、どんな目的や信念を持つか、これが重要なのです。